伝えるにはタイミングと状況が必要

浩太郎さんとの打合せ

最後には、ワクワクしますよ!

ぜひそれでやっていきます!!

養成塾生で、2年前の卒業生の社労士さん

開業3年が過ぎ
新たな携帯にステップアップしたいが、悩み

やりがいを感じない、
このままでは仕事がつまらない

どこかに勤めるのではなく、自身で開業したのだから
好きなようになればいい

という、師匠の「遠藤晃氏」のことばを思いだし、
伝える。

そして、
どんな時にやりがいを感じるの?

実は、この話、
2年前にも自身の方向性を相談際に話したこと。

当の本人は、そんなような気はしますが・・・

その時は、売上を作ること、
お客様を増やすことばかりに目が言っていて、
よく理解が出来なかったとのこと

当時は、開業当初なので当たり前。

同じ相手に、同じ話しをしても
相手の状況や視点で届いたり、届かなかったりします。

このように、
人に物事を伝える際には、
自分の目線ではなく、相手の目線(相手の身になって)伝えることが重要ですよね。

就業規則ももちろんそうです。